NPO法人ヴェーダビージャム

インドでアーユルヴェーダ・パンチャカルマを受ける費用の目安

インドでアーユルヴェーダやパンチャカルマを受けたいとき、気になるのが費用です。金額は施設のタイプや滞在の長さで大きく変わり、現地でかかる費用と、日本からご自身で用意する費用に分かれます。

ここでは、私たちがご紹介している施設での目安と、費用の内訳、見落としやすい項目を整理します。実際の金額は施設やプラン、時期によって変わるため、最終的には施設に直接ご確認ください。

インドでパンチャカルマを受ける費用は、だいたいどのくらい?

私たちがご紹介している施設では、プログラムの滞在費が1日あたり約130ドルからが目安です。たとえば滞在が14日なら、プログラム滞在費だけで約1,820ドルから(130ドル×14日)が一つの目安になります。

ただし、これは現地のプログラム滞在費の部分だけです。ここに、日本からの往復航空券や、滞在のしかたによっては宿泊費などが別途かかります。何が含まれるか(宿泊を含むかどうかなど)は施設やプランで異なるため、金額は施設にご確認ください。円に換算した金額は、その時の為替レートで変わります。

費用に含まれるもの・別途必要なものは?

施設やプランによって変わりますが、目安として次のように分けて考えると整理しやすいです。

プログラム滞在費に含まれることが多いもの

  • 医師による診察(問診・脈診)や、滞在中の回診
  • 施術
  • 体調に合わせたアーユルヴェーダの食事
  • 処方された薬やオイル
  • 宿泊(病院に入院する形の施設の場合)

ご自身で別途用意することが多いもの

  • 居住地からインドまでの往復航空券
  • 滞在のしかたによっては宿泊費(通って受ける施設の場合のホテルなど)
  • 空港から施設までの交通費
  • 必要に応じた検査費
  • 私的な買い物代
  • 海外旅行保険、ビザ関連の費用

なお、当法人は旅行業者ではないため、航空券・宿泊・現地交通の手配は行いません。これらはご自身で手配いただきます。

施設や期間によって、どのくらい変わる?

費用は「滞在のしかた」と「日数」で変わります。

私たちがご紹介している2つの施設では、おおまかに次のような違いがあります。

  • 病院に入院して過ごす施設(BSDTパンチャカルマホスピタル):宿泊が滞在に含まれます。パンチャカルマは2週間から、ウェルネストリートメントは1週間からが目安です。
  • 通って受ける施設(アーユルヴェーダグラム):ホテルなどに滞在しながら通うスタイルですが、宿泊費はパンチャカルマ費用に含まれています。パンチャカルマは10日からが目安です。

プログラム滞在費は1日あたりで積み上がるため、滞在が長くなるほど費用は増えます。逆に短い体験的なトリートメントであれば、その分おさえられます。施設ごとの詳しい特徴は、各ページをご覧ください。

BSDTパンチャカルマホスピタルの詳細

アーユルヴェーダグラムの詳細

費用で気をつけることは?

  • 安さだけで選ばないこと。 医師が常駐しているか、緊急時に現代医療へつなぐ体制があるかといった安全面を優先してください。施設の見極め方は別ページにまとめています。
  • スケジュールに余裕をもつこと。 パンチャカルマを主な目的に渡印する場合、前後に観光を詰め込むのはおすすめしません。体調を整えながら過ごし、帰国後もしばらくは回復に努めるのが安心です。
  • 為替や時期で総額は変わること。 ドル建ての目安は、円に換算するとレートで上下します。

インドのアーユルヴェーダ施設の選び方(安全な見極め方)

ヴェーダビージャムはどんなサポートができる?

当法人は旅行業者ではないため、航空券や宿泊、現地交通の手配は行いません。できるのは、費用の内訳や必要なものについての情報提供、施設への費用確認の橋渡し、そして日本語でのご相談です。

「だいたいの総額のイメージが知りたい」「この施設の費用に何が含まれるか確認したい」といったご相談も、どうぞお気軽に。